コットでベッドメイキングする場合、低いのと高いのはどちらが良いか研究です。
グランピングにベッドは必要不可欠だと思ってます。
そのうち畳張りに純和風も作ってみたいですが
今回の使用道具類です。
コット DOD ワイルドキャンピングベッド 5000円くらい
ピロー コールマン インフレーターピロー 1500円くらい
敷物 DOD キャンピングマット 2300円くらい
シーツ 敷パッド 500円
ピローケース 299円
布団 コールマン アドベンチャースリーピングバッグ/C5 1個 4000円くらい
まずはコットの組み立てから
このコットは安くて収納性が良いのですが、組み立てが面倒です。
今回はインフレーターマットを使用しましたが
DODのキャンピングマットでは寸歩たらずでイマイチです。
思ったより幅が無いんですよね
今回もふつうの敷パッドを引きます。
ちゃんと四角いベッドですと、シーツがかけれるんですが
枕にもカバーをします。
キャンプ毎に洗うんで清潔に保ち易くて良いです。
そして毛布
もうすぐ夏に向けたベッドメイキングを考えないといけませんね
寝袋を広げてかけて折り返します。
なんだかシングはキャンプ用品である必要がないような気が
これで完成です。
今回の教訓は
インフレーターマットは正解ですが、寸法は大事です。
低いコットはベッドメーキングやりにくいです。
厚手のエアベッドの方が綺麗に作れそうです。
まぁロゴスからベッドスタイルビッグコットのセット
スノーピークからラックソットとグランドオフトンなど
グランピングに向いた寝具が出てるので先が楽しみです。
でも高いんし大きかったりするんで、困ったものです。